終身雇用という感覚がなくなっている今、中途採用の実際とは?

中途採用に応募してくる人は、
ある程度人馴れしていて、話し上手な人が多いと言います。
自分に自信があるからこそ、会社を退職する勇気を持てるのだということかもしれません。

「自分はどこへ行っても通用するさ」
そんな思いがなければ、おいそれと転職しようとは思わないものなのでしょう。
しかし、場馴れしているからこそ陥る失敗もあるのだとか。
就職活動中の新卒者は、一目みればわかりますよね。
フレッシュなスーツ、バッチリ決めた髪型。どれをとっても、いかにも初々しく、微笑ましいものです。それだけ仕事に対する意気込みもあり、就職に関する不安も大きいのでしょう。

しかし、中途採用を希望する転職者の場合、就職活動中であるかどうか見極めが難しいものです。いつも来ているスーツと、古くなったネクタイ。就職活動も普段の仕事の延長線上にあるのでしょうか。フレッシュさのかけらもありません。

中途採用の人事を担当している友人が言うには、よれよれのスーツを着た中途採用応募者は、仕事にもフレッシュさがないものなのだそうです。もし、心機一転、新しい仕事をしようと張り切っている人ならば、新しい職場にはパリッとした格好で臨もうと思うはず。
それができないということは、仕事の上でも、メリハリがない人なのだと判断されてしまうんだとか。

せっかく意気込みがあっても、服装がよれよれでは、人事担当者には通じません。
―――気持ちを服装で表現してみることが大切だということでしょう。

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